日々これ好日

Marius Fabreで工場見学

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Salon de provenceは、南仏にあるノストラダムスと空軍基地で有名なところ。革命記念日に赤青白の煙を出して轟音でアクロバット飛行をするパトルイユドゥフランスがあるのはここ。

もう一つ有名なのが、マルセイユ石鹸を作っているMarius Fabre社。ガイドさんによると、Salon de provenceで唯一昔ながらの製法でマルセイユ石鹸を作っているところだそうです。緑色のマルセイユには塩が使われていると聞いてびっくり。床には大きなBalene社の塩の袋が置かれていました。これは生地の不純物を取り除くために使うようです。白いマルセイユ石鹸は洗濯用だということは初めて知りました。
工場見学は午後遅くに行ったため、残念ながら、実際に作っているところは見られませんでした。暑いので14時でお仕事は終わりだそうです。
石鹸の生地を煮る大きな釜のある部屋や、型入れの部屋はとても蒸し暑いけど、興味深いです。博物館には、石鹸に押すスタンプなども置かれ、面白い。自分で作っている人にとってはインスピレーションももらえるかも。また、とーっても古い石鹸が置かれているのだけれど、それがまた古いチーズのような趣で、時間に任せるというところが素敵だなあと思いました。
ブティックには、シリアのアレッポ製の石鹸もありました。アレッポの石鹸工場は爆撃とかされてないのかな。もし製造できないような状態になっているのだとしたら残念です。

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by lerot11 | 2016-07-31 02:08 | 日々