日々これ好日

カテゴリ:Wine( 8 )

Francis Coppola Merlot 2004

e0052044_14302931.jpgThanksgivingといえばターキーだけど、ふたりでターキーはちょっと大きすぎるので今年はチキンですることに。私は頭痛(めったにないのだけれど)がひどくて旦那が料理をすることになった。
作ってくれたのはEscalope jurasienne。ジュラ地方の料理でもともとは子牛を使うのだけれど鶏胸肉を使いチーズとハムで包んでオーブンで焼いたもの。チーズとハムで包まれている事でオーブンで焼いてもパサパサにならない。肉汁とポルトー酒で作ったソースで食べる。なかなか美味しい。
で、今回はFrancis Ford Coppolaのワイナリー、Rubicon Estate Wineryのワインを試してみる事にした。ビンテージものという訳でもなく、スーパー(今回はTrader Joe'sで購入)で見つかるものなのであんまり期待はしていなかった。予想通りごく普通の赤ワイン。ワイナリーはNapaにある。スパークリングワインに娘の名前(Sophie Coppola)にちなんだ名前をつけたりしている。味はどうあれ見学も出来るようなので機会があったらいってみたい。

明日から連休を利用して小さな旅にでます。
楽しい週末をお過ごしください。
lerot11
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by lerot11 | 2006-11-24 14:45 | Wine

Ice Wine / Vin de glace

e0052044_1224546.jpg今日ちょっと見かけないワインをCOSTCOで発見した。Ice Wineだ。小さいボトルで約$15(+tax)なのでCOSTCOにしてはちょっと高め。Ice Wineとは、主にドイツで作られるワイン。買ったのはニュージーランド産。何が特別かというと、ぶどうの糖分を最大限高めるため、収穫時期をぶどうの実が凍ってしまう頃に行う。収穫は夜、−8℃以下で行われる。
早速冷やして飲んでみることにした。夜ご飯はマリネした鶏もも肉とラタトウイユだったので全然あってなかったれれど、とても美味しかった。先日の南仏のワインBeaumes de veniseほどこくのある甘さではないけれどなかなか。もし見つかるようならおすすめ。
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by lerot11 | 2006-09-18 12:31 | Wine

"Sideways"の旅 その4




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by lerot11 | 2006-09-16 08:04 | Wine

Muscat de Beaumes de Venise

e0052044_7303293.jpg水曜日の地元紙にはお料理のレシピが載っている。今週はFlan(プリンのような感じのデザート)だったのだけれど、フランにあうワインということでMuscat de Beaumes de Veniseが載っていた。この南仏のワインが偶然にもうちに一本あったので夜ご飯の後、冷やして飲んでしまう事にした。というのもうちのワインは1996年もので、普通早めに飲まなければならない白ということもあり味が心配だったから。色も濃いしコルクのにおいをかいだらなんとなく酸っぱいにおいがしたので、あーもう駄目になっちゃったのかなと思ったのだけれど、飲んでみたらとても美味しい。ここのワインはとても甘いのでデザートやフォアグラにあう。日本でも買えるのかな。おすすめです。
美味しいスウィーツもフォワグラもなかったけどちょっと贅沢をした気分になった。
このワインはリヨンのワイン見本市で購入したもの。このほかに購入したボルドーも美味しかった。見本市はたいがい有料だけれどテイスティングもできる。もしヨーロッパなどで見本市に出くわしたら行ってみたらよいかも。きっと美味しいワインに出会えるだろう。
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by lerot11 | 2006-09-15 07:18 | Wine

"Sideways"の旅 その3




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by lerot11 | 2006-09-14 07:42 | Wine

Wine Country Temecula編

e0052044_0434324.jpg昨日、L.A.から一時間半ほど行ったところにあるTemecula Valleyのワイナリーへ行って来た。カリフォルニアワインというと、Napaなど北の方にあるところが有名だけれど、こちらは南へ下って行く。ちょうどSan Diegoと中間のあたりに位置している。近づいて行くにつれて景色が変わってくる。山が多い。
高速道路を降りてRancho California Rdをひたすら走り、住宅街を抜けるとぶどう畑が見えてくる。私たちが行ったワイナリーは住宅街を抜けてすぐにあるThornton Winery。ここではシャンペンも作っていて見学ツアーもある。
テイスティングはワイナリーの中にあるカフェで。シャンペンコース($12)、赤ワインコース($12)とチーズプレートを頼む。それぞれのコースでは4種類味わえる。それ以外にヤギのチーズとパンが来る。チーズプレートには小さく切ってあるリンゴがのっている。これはテイスティングの間の口直し。
で、飲んでみたのだけれど、シャンペンは味が薄い気がした。赤ワインはなかなか(でも買いたい!と思うほどでもなし)。一番高いワイン($35)は値段の割にいまいち(な気がした)。ワインの味は別として、雰囲気も良く、サービスも行き届いているので快適だった。
その後、向かいにあるCallaway Vineyard & Wineryへ酔い覚ましに歩きに行った。こちらはカフェではなくカウンターでテイスティングする。値段をちらりと見たら$7.5。ここのワインは普通のスーパーでも売っている。外に出るとぶどう畑が広がっている。レストランもある。
これ以外にもたくさんあるのだけれど、ワイナリーは一度にたくさんまわれない。運転手付きのリムジンで来ている10人くらいのグループもいた。確かに良いアイデアかも。これなら飲酒運転で捕まる事もない。

e0052044_1162722.jpgこちらはぶどう畑の写真。フランスのしっかり根を張った太くて背の低いぶどうと違って、こちらはひょろっとしている。だから味が頼りないのか?と思わずにいられない。支えがないと立っていられない。旦那が言うにはフランスでは人工的に水はあげないそうだ。こちらはスプリンクラーのようなものが付いている。
次回は北の方へ行く予定。

追記(2006年7月31日):フランスでも一部の地域で水をふんだんにあげるところがあるそうだ。これはフィロキセラというぶどうの病気対策らしい。ただ、この地域のワインは”高級ワイン”ではないらしい。
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by lerot11 | 2006-07-31 01:22 | Wine

Cabernet sauvignon

e0052044_1039012.jpgこちらではワインの品種で選ぶのが一般的なようなので、これからは品種ごとにテイスティングしながら”安くて美味しい”ワインを探していこうと思う。
今回はカベルネ・ソーヴィニオン。値段もいまいちなら味もいまいち。一口飲んで、濁点を付けた”えっ”という声をつい発してしまった。ワインが苦いなんて…。レストランじゃなくて良かった。もっと高いカベルネ・ソーヴィニオンなら美味しいのだろうか。疑問を残しつつ、また次のワインへと挑戦しようと思う。

追記:苦いと書いたのだが、開けた日の翌々日に残ったワインを飲んだら、苦みが消えて、なかなか美味しく飲めた。空気に触れたのが良かったのかも。
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by lerot11 | 2006-02-14 10:40 | Wine

カリフォルニアワインについて

カリフォルニアワインのことは日本にいるときから知っていた(当たり前か)。日本にいる頃はわざわざ買おうとも思わなかった。でも、映画”Sideways”を観て、せっかくカリフォルニアにいるのだから飲んでみようということになり時々試している。
こちらでは、フランスのように地域ごとに分かれているのではなく、ぶどうの品種ごとになっている。"Sideways"の中で、マイルスが、メルローは飲まないって言っているけど、これってフランスワインに慣れている私からすると違和感がある。品種はもちろん大事だろうけど、その地域の地味っていうものがあるだろうし、それが一番重要だと思う。

e0052044_1094167.jpge0052044_1095624.jpgちなみに最近飲んだのは、ICON Sonoma County 2000(どう書いていいのか分からないから書いてある通り)の赤。ビンのデザインがかわいかったので。ご丁寧に品種の構成が書いてある。Syrah 89%、Grenache 9%、Mourvedre2%。値段は20$くらいでまあ普通だが、味はこの半額のワインと同じくらいだという程度。これだったら値段半分の安いボルドーのがまだまし。
これからワインカーヴ巡りもして、もっといろいろ試してみようと思う。
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by lerot11 | 2006-01-06 09:57 | Wine