日々これ好日

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職業訓練センターへ

e0052044_7201767.jpgESLの授業の一環で今日、SCROC (Southern California Regional Occupational Center)へ見学に行った。この学校の一番の売りはメディカル・アシスティングなどの医療関係。それ以外にもディジタル・グラフィックや、配管工、コスメトロジー、フラワーアレンジメント、車の修理工コースなどいろいろな授業を受ける事ができる。学費もそれほど高額ではない。また医療関係の教室には実際に現場で使われている機械なども置かれている。ここでも外国人向けの医療用語のクラスが無料。医療関係の底辺を支えるために外国人をいかに必要としているのか分かる。
学生の滞在ステイタス(違法なのかどうか)は問われるのですか?という質問(こういう質問があるのに驚いた)に、課程修了後のサーティフィケイトの内容によってはバックグラウンドのチェックはあります、ということだった。
医師を目指している中国人の女の子は、夏休みだけメディカルアシスティングと用語のクラスに出ようかな、と言っていた。
前にクラスで一緒だった南米から来た女の子は今メディカルアシスティングの授業をとっている。もともと頑張りやさんだったのだが、今はESLの時の3倍勉強しているそうだ。そのかいあって、他のlazyなアメリカ人の学生よりも全然良くできるらしい。
移民法のデモなどで、アメリカ人が移民達に向かって、お前らのせいで仕事がなくなったーとか叫んでる人がいる。一生懸命勉強して知識を身につけた移民とlazy(全部じゃないけど)なアメリカ人だったら、安く使える外国人を採用するのは、正しいとか悪いとか言う事ではなく、そういう流れなのではないかなと思う。
以前新聞の人生相談の欄に、医療関係で働いているアメリカ人女性からの相談が載っていた。職場にはフィリピン人の職員ばっかりで、休憩室でもみんなで固まって自分たちの国の言葉で話している。まるで自分の国にいるのではないような気がする。
この疎外感を感じている女性に回答者がどう回答したのかは残念ながら憶えていない。
難しい問題だなと思う。

写真は帰り道に寄ったFarmer's marketで買ったいちご。
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by lerot11 | 2006-05-10 07:21 | English

春学期始まる

昨日から英語講座の春学期が始まった。下のクラスからたくさん上がって来て顔ぶれがずいぶん変わった。教室も一杯。でもそのうちみんな仕事が見つかってどんどん少なくなるんだろうけど。
上がって来た人の中には、早くてついていけないと言っている人もいる。自分にとってやさしいクラスにいたほうがたくさんしゃべれるから上手になるよ、と昔語学講師に言われた事がある。個人的には難しいところで無理について行こうとする方があっていると思うけど。
いずれにしても語学学校は通過点でしかないのだから、最大限利用して上達するのみ。次のステップも考え始めないと。
先生の教え方が好きなので授業も楽しいのだが、もっと面白いのは人間ウォッチングかも、と最近思う。
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by lerot11 | 2006-03-22 08:46 | English

苦情と英語

もうじきSaint Patrick's Dayだからなのか、昨日の夜、階下の住人がパーティをした。朝早くからギターなどを練習する音が下からズンズン聞こえていて夜になるのが不安だったのだが案の定夜はものすごくうるさかった。
なにか問題があるときは、アパートのマネージャー(管理人さん)にトラブルの内容を書いて渡すように言われている。内容を見て彼かマネージメント会社が対処してくれる。
夫が今回その手紙を書いたのだが、私としては、もっとこれも言った方が良い!と思う事がいっぱいありすぎて、とうとう私も自分で手紙を書いた。昨日の夜は英語の文章をどうするかで頭はフル回転(騒音よりも考え過ぎで眠れなかったのか)。
苦情を言ったりするのって、外国語の上達に役立つのかもしれない。しょっちゅうだとストレスだけど。
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by lerot11 | 2006-03-13 04:30 | English

マクドがイメチェン?

金曜日のESLは新聞の日。地元紙が届けられるので、それを読む事から始まる。
今日の一面はマクドナルドの新装開店。私の住んでいる地域では3軒が新しくなったらしい。スターバックスなどの有名チェーンを参考に、新たにヘルシーメニュー、サンドイッチ、カプチーノやエスプレッソを加え、さらにWi-Fiのサービスがあったり、内装も、薄型テレビが置かれ、ソフィスティケートされているらしい。年内に全米の店舗の半分以上を改装する予定とあった。そう言えばテレビでも最近高級感をアピールするCMが流れている。日本のマクドも後を追うのだろうか。今週末にでも行ってみようかな。
地元紙とはいえ、もしかしたらとても平和な国なのかも、と思わせるような一面記事だった。
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by lerot11 | 2006-03-04 08:36 | English

Mardi gras, Fat TuesdayあるいはShrove Tuesday

2月26日はMardi Grasだった。ESLの授業で関連するテキストを読んだのでそれについて少し。
もともとはローマやギリシャ時代にさかのぼる農業に関連するお祭りで、種まきと収穫、死と復活がそのテーマだったらしい。この祭りが広がり、ローマカトリック教会が祭りとして認め、カトリックの意味合いを与える(ここらへんは仏教が神道の習慣を取り入れるところに似てるかも)。Mardi Grasの翌日はAsh Wednesdayでこの日から40日Easterの前日まで間断食/懺悔の時期になる。つまりは断食/懺悔の前にたのしくやりましょうというお祭りなんですね。
おもしろいなと思ったのは、このお祭りがお芝居の発展を促したところ。これはちゃんと調べてみたい。
新聞やニュースでニューオーリンズでのパレードの様子や、King Cakeのレシピなどが紹介されていた。今年は特にカタリナの被害があったので注目されたようだ。ニューオーリンズのMardi Grasはアメリカに移住して来たフランス人が持ち込んで来たものだけどフランスとはかなり違った物になっているようだ。ニューオーリンズでは紫(正義)、緑(信義)、ゴールド(パワー)の3色がシンボルカラーになってて、ケーキの色もこの配色。パレードではこの色のパールのネックレスを観客に投げていた。またアメリカではKing CakeをMardi Grasに食べるがフランスではこれがGalette des roisという名前になる。フランスでは食べるのはエピファニー(1月6日)。でもケーキの中に小さなオブジェを入れるところは同じ。フランスやイギリスではMardi grasにクレープを食べる。
ロシアではWide Open Weekと呼ばれるカーニバルが7日間続き、て、リオデジャネイロでは有名なサンバカーニバルが行われる。
所変われば品変わる、でしょうか。もともとの農業に関する行事がこれだけいろいろな土地に広がって行くのはとても面白い。
Mardi GrasもHalloweenのように日本に入ってくるのかもしれない。
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by lerot11 | 2006-03-03 09:33 | English

英語サイト

ESLに通い始めてはや1ヶ月半。当然と言えばそうなのだが、学校以外で英語に接する事のない私は、あまり進歩していない。文法は分かるけれど会話が苦手というパターン。少しでも改善しようと思いインターネットでいろいろ調べて、BBCのLearning Englishというサイトにたどり着いた。
コンテンツは豊富でボキャブラリー、英語表現、ヒアリング、時事英語となかなか充実している。イギリス英語のアクセントがとても新鮮。
BBC Learning English
でも話す方はこれでは無理だろうな。
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by lerot11 | 2006-02-22 09:28 | English

先生の教えかた

もうそろそろアダルトスクールのESLに通い始めて一ヶ月になる。なんとなくペースもつかめてきた。
毎週月曜日は先生が10の単語を書いたプリントを配る。それぞれの単語を使った例文と類語が書かれている。この単語をその週毎日違った例文を使った文章でテストされる。テストの後には、例文のディクテーション。5週間ごとに、習った単語の試験をする。
もちろん習った単語が生活にすぐ役に立つ訳ではないけれど、とても効果的だなと思う。
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by lerot11 | 2006-01-31 12:50 | English

学校の英語と外の英語

週末、携帯電話の契約を変更するために最初に契約をしたお店に行った。
夫が一緒だったので、基本的に私が話す事も無いのだが、店員の話がチンプンカンプンだったのに驚いた。その前にランチをしたレストランでもそうだった。アダルトスクールの授業では100%完璧にとは言わないけれど、ある程度分かっているので、すこしショック。語学学校の英語と実際の英語が違うなんて当たり前なんだけど。
ちゃんと分かるようになる日が来るのだろうか。どうしたら上手になるんだろう。
ちょっと落ち込んでいます。
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by lerot11 | 2006-01-24 09:24 | English

Martin Luther King's Day

1月15日はマーチン・ルーサー・キングス・デイ。今年は日曜日だったので、振替休日で月曜日の今日がお休み。でも、お休みなのは銀行、学校などだけで、普通の企業はお休みではないのだが。
ESLのクラスでは、先週一週間、ずっとこの祭日の話題。人権運動の発端になったRose Parksの話やKing牧師に関するテキストを読んだ。
通い始めて2週間経つ。上手になっているかは分からないけど、先生の教え方は気に入っている。ちょっと緩い感じだけど。
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by lerot11 | 2006-01-17 05:39 | English

クラスの人たち I

アダルトスクールのクラスにはいろんな人がいる。

台湾人のクラスメイトがいる。年齢は50歳。こちらには2004年の夏に来た。子供は二人いて、長男が高校生、長女が中学生。
奥さんは、あと2年の勤務で年金がもらえる年数に達するのでまだ台湾にいる。今現在仕事もしていないし、なんでここに来ているんだろう、と思っていたら、グリーンカードの抽選にあたったからだそうだ。でもなんでアメリカに?としつこく聞いたら、台湾は人が多すぎて競争も厳しい、子供たちに可能性を与えたい、という返事。台湾でちゃんと仕事を持っていても、こちらに来た方が良いと思うほど台湾は競争が激しい国なのだろう。アメリカだって厳しいと思うけど。ほんの一握りが経済と富を支配している国。私はこの国に未来があるとも思えないのだが、それは言えなかった。
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by lerot11 | 2006-01-13 07:15 | English