日々これ好日

Wine Country Temecula編

e0052044_0434324.jpg昨日、L.A.から一時間半ほど行ったところにあるTemecula Valleyのワイナリーへ行って来た。カリフォルニアワインというと、Napaなど北の方にあるところが有名だけれど、こちらは南へ下って行く。ちょうどSan Diegoと中間のあたりに位置している。近づいて行くにつれて景色が変わってくる。山が多い。
高速道路を降りてRancho California Rdをひたすら走り、住宅街を抜けるとぶどう畑が見えてくる。私たちが行ったワイナリーは住宅街を抜けてすぐにあるThornton Winery。ここではシャンペンも作っていて見学ツアーもある。
テイスティングはワイナリーの中にあるカフェで。シャンペンコース($12)、赤ワインコース($12)とチーズプレートを頼む。それぞれのコースでは4種類味わえる。それ以外にヤギのチーズとパンが来る。チーズプレートには小さく切ってあるリンゴがのっている。これはテイスティングの間の口直し。
で、飲んでみたのだけれど、シャンペンは味が薄い気がした。赤ワインはなかなか(でも買いたい!と思うほどでもなし)。一番高いワイン($35)は値段の割にいまいち(な気がした)。ワインの味は別として、雰囲気も良く、サービスも行き届いているので快適だった。
その後、向かいにあるCallaway Vineyard & Wineryへ酔い覚ましに歩きに行った。こちらはカフェではなくカウンターでテイスティングする。値段をちらりと見たら$7.5。ここのワインは普通のスーパーでも売っている。外に出るとぶどう畑が広がっている。レストランもある。
これ以外にもたくさんあるのだけれど、ワイナリーは一度にたくさんまわれない。運転手付きのリムジンで来ている10人くらいのグループもいた。確かに良いアイデアかも。これなら飲酒運転で捕まる事もない。

e0052044_1162722.jpgこちらはぶどう畑の写真。フランスのしっかり根を張った太くて背の低いぶどうと違って、こちらはひょろっとしている。だから味が頼りないのか?と思わずにいられない。支えがないと立っていられない。旦那が言うにはフランスでは人工的に水はあげないそうだ。こちらはスプリンクラーのようなものが付いている。
次回は北の方へ行く予定。

追記(2006年7月31日):フランスでも一部の地域で水をふんだんにあげるところがあるそうだ。これはフィロキセラというぶどうの病気対策らしい。ただ、この地域のワインは”高級ワイン”ではないらしい。
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by lerot11 | 2006-07-31 01:22 | Wine